no.6 現場ラストスパート!

こんにちわ。どうやら、梅雨も明けたようですね。今日から一気に夏日です!
約1ヵ月の梅雨の間は気分が上がりませんでしたが、なんだか、ワクワクしてきたツボネです。

 

さてさて、工事は9割強のところまできてましたが、都合により一旦ストップしていました。
今日から再開!残すところは床塗装とワックスがけなどの美装です。
その後はオーナーさんと検査を行って、追加や直しの工事があれば工事をして、お引き渡しとなります。

 

工事部門はラストスパートですが、リーシング(仲介)部門はこれからが本番です。
見学会も企画していましたよ~。詳細は後日、お楽しみに☆
リーシングスタッフには、そろそろ、このブログにも登場してもらいましょうかね・・・!!

 

デザイン担当 ツボネ

no.5 301号室で考えたこと

今朝、現場に行ってきました。今日は、清掃業者さんが入っていて、床の養生も取られていたので、もう「現場」と言うよりは「部屋」な感じでした。さてー、では今日は301号室のリノベプランのご紹介です。今回も左がBEFORE、右がAFTERの図面です。

実は、当初は402号室一室だけのリノベーションの予定でした。
オーナーさんと何度か打合せでお会いしたところ、「最近また一室空いたので、そちらもお願いします」と嬉しいお言葉をいただき、402号室のプランがほぼ固まったところで、こちらのプランづくりを始めました。ちなみにこちら301号室は、元々3DKで3階角部屋です。

 

2部屋同時にリノベーションすることは、初めてリノベーションに挑戦する、この 玉川ビル(click!!) にとっては外部に発信する大きな要素となります。この部屋をまったく別デザインでテイストの異なるものにするのはもちろん可能ですが、それよりは402号室とコンセプトを共有したデザイン・テイストでシリーズ化させる方が強みになると考え、402号室と同じ「cozy」のコンセプトですすめていきました。

 

間取りとしては、3DKを2LDKに。そして、この部屋もなかった脱衣所と洗濯機置場を追加。LDKの床は402号室と同じレッドパインの無垢フローリング、 402号室と色違いの黄色いカーテン(click!!) を脱衣所の入口に取り付けます。そして、こちらの部屋は浴槽が一回り大きいものに変わっているのも嬉しいポイントです。

 

その他のポイントとしては、6畳の和室の入口に造作された縦格子。正面から見るとその隙間から和室の様子が見れますが、玄関からだと丁度目隠しになっているんです!まだ塗装前ですが、既に良い感じ。玄関からパッと室内を見て、一番に目に入るポイントです。LDK側からみた切り取られた景色も奥の部屋からこぼれる光の感じや、天井に移る影の出方も良い感じです!
二部屋とも、来週には完成!楽しみです。

 

 

デザイン担当 ツボネ

no.4 402号室の考え方

あっという間に、玉川ビルの工事現場には空間が出現していました。
現場は日々着々と進んでいるということですね。
気になる方は、twitterをフォローしてみてください。(click!!)

 

さて、今日はプラン紹介です。
二部屋とも紹介してしまうとごっちゃになると思いますので、今日は402号室の方から。
左がBEFORE、右がAFTERです。

 改装前の402号室は、古くても気にしない人なら、生活する上では脱衣スペースがないこと、洗濯機パン未設置の2点がネックになるくらいで・・・、原状回復程度でも住めるだろうという印象でした。むしろ、レトロでコーナータイプと珍しい形の洗面台、玄関のCFシートのレトロな図柄など、マニア(?)心をくすぐる要素もしっかりあり、且つ、収納も多めで間取りも使い勝手の良い感じ!現調の際には、あっち見てニヤニヤ、こっちみてニヤニヤする始末でしたが、オーナーさんには「この人たちは今までの人と感度が違う!」と、良い方に受取っていただけたようで、今回のリノベーションにつながって本当に良かったです。(笑)

 

さて、そんな上質レトロの402号室をこの度、2DKから1LDKにリノベーションしています。
リノベ後の室内は無垢フローリング敷きのリビングダイニングと和室で構成され、水を扱うキッチンやトイレ・洗面台などはPタイル仕上げとなります。
洗面所とリビングダイニングを布で仕切って、脱衣所をつくって。その脇の6畳から4.5畳にサイズダウンして捻出されたスペースに、掃除道具などを収納できるストックと、洗濯機パンを設置します。これで、一気に問題はクリア!

 

しかも、ここに使うカーテンは大胆に柄の入ったフジエテキスタイルの「プール」というファブリック(click!!)。機能とともに室内に軽やかな印象を与えてくれる、この部屋のポイントです。カーテンレールも敢えてワイヤーでざっくりとした感じを演出しています。

 

このお部屋のテイストは、ざっくりとラフな感じを目指しています。THE デザイナーズで、なんだか背伸びしたリノベ空間ではなく、その昔、おしゃれな入居者さんがDIYしてつくってしまったような、カジュアルで使えば使うほど愛着の生まれるリノベ空間です。それこそ、今回のリノベーションコンセプト「cozy」なんです。
レッドパインの無垢フローリングが贅沢に敷かれた空間は、まさに「cozy」そのもの!
そこに流れる時間はこっくりと濃密なひととき。

 

デザイン担当 ツボネ

no.3 現場着々と工事進行中です。

リノベーション工事着工から早くも2週間が過ぎようとしています。リノベーション工事担当の北嵜(きたざき)です。

解体工事に始まり、大工さんの床工事、軽鉄工事と順調に進み、明日26日土曜日からは床のフローリングを張り始めます。現場のナウな情報はtwitterにて発信中です。

 

ということで上の写真、なんだかわかりますか?柱と壁を輪切りにした写真です。解体の時に大きな電動ノコギリで大胆に輪切りしています。

柱と壁はこんな感じで作られています。建築やインテリア関係のお仕事や勉強をしている方々なら見たことあるかと思いますが、それ以外の方々は見たことない方がたくさんいらっしゃるはずです。

 

 

42年前に建てられた玉川ビル。当時この建物を建てた建築家や大工さんをはじめとする職人さん達の後を引き継ぎ、次の時代へ向けてリノベーションが進行中です。

 

リノベ工事担当:北嵜(キタザキ)

NO.7 シブキ

 

 

 

 

 

 

photo:Yasunori Hidaka (air studio) select:Tsuyoshi Kitazaki(SRD)

no.2 twitter始めました!

たまには、流行りもの(?)にも便乗します!先端なコトも取り入れます!
ということで、twitterはじめてみました。アカウントは「@R100p」です。

こまめに、現場の様子や、ふと思ったことなどつぶやきます。みなさん、フォローお願いします。

 

「ツイッターなら、気軽に話しかけたり、質問できるわ!」なんて積極的な方は、是非リプライを!
そして、「これなんか面白いよ」ってみんなと共有してくださる方はぜひぜひRTを!!

 

「フォロー」も「リプライ」も、「RT」も使い方合ってるかな?…と、ドキドキな超初心者です!
みなさん、お手柔らかにお願いいたします。

R100プロジェクトのつぶやきはコチラ! >> http://twitter.com/R100p

 

 

no.14 Casa BRUTUS

今月号のカーサ・ブルータス、特集が「リノベ vs. 小さな家」で気になって購入しました。今、ネットでも軽くですが立ち読みできるんですよ!すごいですね!気になる方はマガジンワールドで立ち読みしてみてください!>>

 

特集の中では「リノベーション」という手法を(新築するのに比べて)工期が短いというメリットから選んだ人もいれば、問題解決の手段として選んだ人もいます。料理家のケンタロウの事例も載っていたのですが、彼の場合は自己実現のためという感じで、住まいに手を入れて自分にフィットするカタチ・雰囲気にしていくリノベーションを純粋に楽しんでいて、読んでいてこちらまで心躍りました。あ、別にケンタロウ信者というわけではありませんからね!

 

弊社も当初は、経年物件の付加価値創出としてリノベーションに取り組みました。でも、「経年物件×リノベーション=∞」の面白さにハマって(?)、山王Rプロジェクト・高砂女子Rプロジェクトなど様々なリノベーションプロジェクトが続いてきました。多くのプロジェクトを重ねるにつれ、リノベーションに対する純度が増してきていることを、この特集を読んで改めて感じました。

 

というわけで、Casa BRUTUS面白いですよ!ぜひ読んでみてください。

 

 

ツボネ

no.1 現場に行ってきました

福岡市南区清水 築41年の玉川ビル、リノベーション現場本日、玉川ビルのリノベーション現場に行ってきました。
玉川ビルは福岡市南区清水、清水四つ角近くに在ります。某大手ビールメーカーの屋上広告が目印の物件です。
もう梅雨のはずなのに、今日は雨が降らないということだったので自転車で現地に乗り込みました。
自転車だと天神から30分もあれば、部屋についてソファーにゴロンとしているくらいでしょう。私の脚力なら25分くらいでつきますが、ね。
それに物件が日赤通りのそばなので、天神までだと日赤~渡辺通りなので最寄りのバス停「清水四つ角」に急行バスも停まり便利です。

 

さてさて、現場ですが今日は解体も終わり、設備関係の職人さんが入っていました。
オーナーさんとのリノベーション打合せで、何度か改装前の部屋には入っていたのですが、やっぱり解体するガラッと空間が変わっていました。

 

【301号室】“いおり”みたいですね~。
解体後、庵のような空間が出現!?

 


「ノコシ」ふざけているわけではありません。
これも重要なメッセージ

 


絵になる解体跡。
絵になる解体跡

 

 

 

 

【402号室】使えるかも、と取っている収納のガラス戸。よく見るものですが、レトロでかわいい。
レトロな既存ガラス戸

 

吊り照明が肩身狭そうにビッタリ天井にくっついていたり、
シーリングライトが肩身狭そう

 

取り残されたキッチンの吊り戸棚が「おーい、助けて~」。
※ちなみに吊り戸棚は助けません。あのまま、あそこで、これからもがんばってもらいます。
レトロな吊り戸棚はリノベーション後も使用します。

 

でも、これも数日経つとあれよあれよと工事は進んで、もうこの光景も目にすることはなく、以前の部屋に戻るわけでもなく、新しい空間が生まれる。すごいですね。これまで5,6室リノベーションしてきましたが、この感覚はなんか未だに自分にとっては不思議です。

 

リノベーションへのプロローグ、これからの変貌を思うとワクワクします。

 

 

デザイン担当 ツボネ

no.13 古部屋の底力

6月になってしまいました・・・
いつも、ブログ更新の冒頭が「ブログ放置の謝罪」で、申し訳ないです。長いことブログ放置してしまうと、何から書き出してよいのか、それとか、ブログを書くテンションを忘れてしまうので、私的にも今後は続けたいなと思います…、できるだけ…。

 

さて、今までのおさらい。(自分のためにも)
R100プロジェクト第2弾「リノベーションのバリエーション」をテーマにやっておりまして
・現状回復のお部屋を2室
・現状回復にプラスしてちょこちょこデザインした部屋が1室
・原状回復に設備強化した部屋が1室
・そして、バリっとリノベした部屋が1室
4タイプ5室改装して、今現在、2タイプ2室空いてます。はい、まだ募集中なのです。

 

先に決まったのは、やっぱりリノベーション。
山王マンションでも苦戦しているのは古さを活かしたリフォーム程度のお部屋。
やっぱり、リノベーションじゃないとだめなんでしょうか?
弊社でも多くの部屋をリノベーションしていますが、古いものは必ず新しくしなければ!と考えているわけではありません。安全性や快適性を考慮しながら、残せるものは残す。今のライフスタイルを考えて、変えるところは変える。
そういう作業をしています。考えて、考えてリノベしないという選択肢を選ぶこともあるのです。

 

 さてさて、そんな古い部屋のモデルルームづくりですが、ものすごく苦労します。
リノベして入居者像や世界観みたいなものが見える部屋のほうが、ある意味簡単です。
今回のモデルルームでは、古い部屋を楽しむことを提案したつもりです。
今回は手すりやら、配管やらにマグネット式のデコレーションをしてみたり、ガラス戸をはずしてディスプレイに転用してみたり…、なんか大学生の模様替えノリで、素直に空間を作ることを楽しめたように思います。

 

今回のモデルルームづくりやハンモックの活用を発見したときもそうですが、古い部屋は「おもしろい、これだ!」ってひらめきがあったときに見える底力がスゴいなーと感じます。こういう、発見が毎日とは言いすぎですが、生活する中にあふれていると思えば、「リノベーションは作り手が、古い部屋は住み手が磨いて光らせる」もんなんだなと思います。

 

 

ツボネ

第4弾 OUTLINE

R100プロジェクト新企画が始まります。場所は福岡市南区・清水にある1968年築の玉川ビルの2室です。
この物件は、オーナーさんの自主管理で、大切に育まれてきた物件です。
弊社の「ライフスタイルデパートメント」でも、間取りそのままのレトロな部屋のご紹介をさせていただいています。
そして、今このレトロ物件が初めてリノベーションに踏み出します。無から有を生み出す。これは、リノベーション企画・工事をさせていただく私たちにとっても、オーナーさんにとっても、そして建物にとっても大きな意味のあるプロジェクトです。

 

リノベーションは一室単位の工事ですが、その際も建物全体のイメージを意識しながら企画しています。
例えば、建築当時は高級マンションとして、地域のシンボルだった山王マンションでは、先端をいったデザインリノベーションを。生活の利便性が高い新高砂マンションでは、室内空間にもデザインとともに居住性を追求したリノベーションを。
では、この玉川ビルはどうだろう。

 

このビルなら、オーナーのように心配りが行き届き、住人に愛される、居心地の良いリノベーションなのではないかと考えました。今回は、「cozy」をリノベーションコンセプトに、リノベーションによって生まれる空間だけではなく、その空間で過ごす時間にも価値を感じ、愛着の増す、そんな育つリノベーションを提案します。

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