NO.3 とりあえず現場に行ってきました。

genbakakunin とりあえず現場を確認しに行きました。山王Rプロジェクトでは主に工事担当で加わっていたので、室内の状況かはある程度わかりますが、念のために行ってきました。前情報でほとんど既存の状態ってことは聞いていたのでどんな感じなのかわくわくしながら。 dscn9022  玄関入って左を見た写真です。すりガラスの木組パーテーションとキッチン天袋のベニアの色が深いですねー。新品の木に、これくらいの染色塗料を塗ってもこの深みはなかなかでないんですよねー。奥の扉はお風呂と洗面室の扉です。浴室の扉は今だったらアルミ製のものを入れるんですが(錆びないから)、40年前は木製建具が普通だったんだと思われます。 dscn9050 お風呂、洗面です。浴槽側面にあるものはバランス釜です。昔はこれでお湯を沸かしていました。シャワーは付いています。床と壁はタイルを貼ってあります。壁面のタイルは一度貼り替えているようです。鏡が変な位置についてるのが気になりますが、洗面台正面が窓になっているのでここに付けたのでしょう。 dscn90591 トイレです。和便器です。壁はアイボリーとブルーに塗り分けされています。便器の底の「ブルーレット置くだけ」のブルーのグラデーションがきれい!?ですね。当時のデザイナーさんは深いとこまで考えられていて関心します。和便器の場合ペーパーホルダーは座って正面に付けます。 dscn9033 奥の和室からキッチンをみた写真です。キッチンは40年前のもの。畳はさすがに表替えしていますが、歩くとぼこぼこしています。右の扉を開けると簡単な収納スペースになっています。この扉は途中で交換しています。以前は襖戸だったと思います。格子のガラス戸も交換しているようです。  dscn9021 窓際はそこそこ日が当たります。ダイニングの床は元のPタイルの上からクッションフロアーが貼ってあります。 ざっとみた感じ、40年ほとんど扱われていないお部屋ですが、ここに住まわれた方が大事にされていたようできれいな印象です。ただ、お風呂のバランス釜や和便器など設備の仕様が気になるところですが。100万円で納めるとなると設備工事の程度が一番の問題になりそうです。これから実測してまずは図面を書いて検討してみます。

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