R100プロジェクトイメージ

「Life Value Creation ~生活価値創出~」をテーマに、
築100年を目指すリノベーションプロジェクトです。

企画・運営:株式会社スペースRデザイン



プロジェクトリスト

第十一弾
「多様性と安心感 / STUDIO + RESIDENCE」

多様な用途が混在する法務会館は舞鶴に建つ複合ビル。並んで建つ第1・3コーポ舞鶴と共に様々な用途を包括する姿はまるで縦に伸びたまちのよう。
1号室は生活の場として、2号室は働く場として、安心感のある場を創出するプロジェクトです。

第十弾
「STUDIO + OFFICE」

一般的なオフィス空間では満足しないクリーターをターゲットとした、クリエイティブな感性を刺激するギャラリー的な空間を創出するプロジェクト。
ビルの外観・規模・設備等での比較ではなく、競合する物件も少ないことから、小規模の経年ビルをストック活用する一手段としても有効です。

第九弾
「SOHO & RESIDENCE」

福岡市中央区高砂にあるARK七番館(1969年築)の4階フロア。利便性と落ち着いた環境の両方をかねそなえた高砂は住まいだけでなく働く場としても適しています。「SOHO & RESIDENCE」をフロアテーマとし、暮らしに対するスタンスが成熟した自分のスタイルをもつ人々が集まるフロアを目指します。

第八弾
「GROW!!Creative SOHO」

福岡市博多区店屋町にある1971年竣工の蝶和ビル本館。「博多のまちと京都の伝統意匠が調和しクリエイティビティが育つビル」をビルコンセプトに「GROW!!Creative SOHO」をテーマとした室内リノベーションを。その過程を記録します。

第七弾
「SOHO and DINKS」

福岡市中央区大名にある杉の宮マンション(1980年築)。
住居として仕事場として「個性的に」「自然に」「快適に」。大名だからこそ可能なリノベーションを考えていきます。

第六弾
「続・山王R~NEW STANDARD RENOVATION~」

福岡の賃貸リノベーションのパイオニア 「山王マンション」。
4室を4名のクリエイターがリノベーションし再生するプロジェクトです。近い未来5年後の賃貸不動産のSTANDARDを目指します。

第五弾
「“Hello New VINTAGE”80’s Renovation」

福岡市博多区・店屋町にある蝶和ビル。
旧館と新館があり、今回は1989年に竣工した新館の一室をリノベーションします。バブル時代に建てられた蝶和ビル新館の住まいに、新たな価値観と80’sビンテージなNEWテイストを加えていくリノベーション。その過程を記録します。

第四弾
「リノベーションとビンテージビル」

福岡市南区清水にある玉川ビル(1968年築)。
建物が育つとは何か。リノベーションという手法は、ビルにどういう意味を付加するのか。築42年のレトロビルがビンテージビルへと向かう過程を記録します。

第三弾
「山王マンション さいせいのきろく Photograph100」

現地に入居しているPhotographer、日髙康智氏が撮影した100枚の写真。
建物が再生される中身を記録した写真100枚を通して、改修すること、残す意味とは何かを考えます。

第二弾
「リノベーションのバリエーション」

今回は、リノベーションのバリエーションを追求して、なんと5室もリノベーションしちゃいます。二部屋は原状回復、もう二部屋は原状回復+α。そして、残りの一室はフルリノベーションと、段階的に改装していきます。

第一弾
「リノベーションをもう一度考えてみる」

みなさんがイメージするリノベーションって、間取りや設備の一新はもちろんのこと、デザインもその時代のニーズにあったものだと思います。でも、みなさんがイメージするリノベーションはお金がかかるんです。


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