月別アーカイブ: 2009年 7月

NO.16 大きな課題

今回の100万円リノベーション行う際の大きな課題、問題点がようやく見えてきたので、書き込みます。

最大の課題/問題点は、「費用が少ないこと」。

つまりは
「いかにコストを抑えるか」
です。

コストを抑えるためにはどうしたらいいか。

①仕入原価を抑えること
②人件費を抑えること
③使えるものは使うこと

大きく枠組みするとこの3点ではないかと思います。

もう少し深堀します。

①の仕入原価を抑えるためにはどうしたらいいのか!!

 ・建材関係の仕入ルートを考える、開拓する、最短ルートで。
 ・中古建材、再生建材をうまく利用すること。
 ・新品でも廃番品やアウトレット品を利用すること。
 ・材料ロスをできるだけ無くすこと。

②の人件費を抑えるためにはどうしたらいいのか!!

 ・ロスのないスケジュールを組むこと。
 ・できるだけ施工者さんを分離すること。
 ・手間のかからない工夫をすること
 ・途中で内容を変更したり、止めたりしないこと

③の使えるもの、使えないものをどう見分けるか!!

 ・危険か安全か。
 ・短期的に使えるのか、長期的に使えるのか
 ・快適に使えるのか、少し不便だけど使えるのか、無理すれば使えるのか
 ・ここは快適に、ここは不便だけど我慢してもらうか決める

ただ、コストを抑えるために、これだけはしてはならないこと。

「建材を仕入れる業者さん、施工する業者さんに無理やり価格を下げさせること」

例えば、全部で180万円の見積もりが上がってきたとします。それを「100万円にしてくれ」と無理やり価格を下げさせることはしてはいけないということです。
ここでいう「無理やり」とは何も考えずに言うこと。100万円になる根拠をしっかりと考えなくてはならないのです。
見積書の中にある工事項目、内容、材料、人件費を一つ一つ洗い出し、この価格が適正がどうかをしっかりと調べた上で、適正価格が100万円と判断できれば言っていい。
適正価格が150万円で、100万円しかないのであらば、①~③のような工夫をして金額を落としていかなくてはならない。お金を支払う側の権力で上からたたくことはしてはいけない。
仕入業者さん、施工する業者さんを、共に部屋を作っていくパートナーとして向き合わなくてはなりません。

少し熱くなってしまいましたが、今回の100万円プロジェクト。問題がたくさんあって一つ一つ解決していっている真最中です。なかなか着工までに時間がかかっていますが、もう少しで見えてきそうです。

㈱スペースRデザイン 北嵜

NO.15  どうにもこうにも。

no15-sink1

磨いてもどうにもならないものもありました。ステンレスシンクです。汚れというよりは、焼けって状態です。磨いては見てもらったのですが、表面の錆色は抜けたものの黒いシミが残った状態に。黒いシミを落とすならば、かなり削らなくてはならず、また、穴があく恐れがあったので、再生は困難と判断しました。

dscn9623

いまや、なかなか新品では手に入らないこのシンク。天板だけ新品に交換することも検討したのですが、木製スクリーンとシンクの間のスペースが狭く、冷蔵庫を置くスペースを確保できない状況もあり残念ながらワイドの小さいものへ交換しようかと思います。扉の取手をうまい具合で使う方法を考えてみたいと思います。

今回の清掃を担当した力武企画 力武氏の活動ブログ(最近更新はありませんが・・・)ご紹介します。http://blog.livedoor.jp/rikitake_plan/ご興味のある方は是非。

㈱スペースRデザイン 北嵜

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