no.17 太陽の光あふれる503号
雪がちらつき、寒い日が続きますね。
みなさん、くれぐれも体調を崩されないようお気を付け下さい。
まずは訂正から。
今回の玉川ビルリノベーション計画で406・503号室の2室を予定していましたが
503号室の1室になりました。
406号室はほぼ既存のままで入居者さんが決まりました。
それもこれも、玉川ビルがブランド化された魅力あるビルだという証ですよね。
さて、503号室の説明です。
初めて脚を踏み入れた時の第一印象は「太陽が気持ち良い」。
と同時に、残念ながらキッチンが暗い。
そのため、和室とキッチンとを間仕切る壁や襖は撤去することで、キッチンの
照度を上げる事にしました。
また、床も統一して張り、太陽の光に包まれる広々LDKを実現します。
今回の床材はもちろん無垢。杉かパインを使います。
無垢フローリングと白い壁と心地良い太陽の光。
これだけでも充分魅力的な部屋になるのですが、カフェラテとパスタで鍛えた
乙女心トキメク小技でより心地良い部屋にしていきます。
それはまた別のお話で。
今月末から着工しますので、現場担当キタザキのブログもお楽しみに!
オーナーさんブログも是非。
お部屋に関するお問い合わせはスペースRデザインまで。
モリオカ
コメントを残す